家を購入するときの将来設計
家を購入するに当たり、今後の生活をしっかり見据える必要があります。
【今後の予定
○(まだ子供がいない場合、あるいはこれから子供が生まれる可能性がある場合)
子供は何人持つ予定なのか?
○夫(あるいは妻)に転勤の可能性はないのか?
○子供の教育環境に適切な場所なのか?
(公立の小学校でもそれぞれ学校によって校風も学業の習熟度も大きく違ってきます)
○近隣に建物が増えたり、日当たりが大きく影響を受けることはないのか?
などなど、将来突発的に生じうる問題に大してある程度目を向け、
考慮することも大切です。
さらに、現在の家の状態について
【購入を検討している家の現状】
○通勤・通学には適切な時間か?
(片道2時間を超えると、往復4時間となり、
朝・晩の満員電車で通う場合にはかなりの負担になります)
○駅までの距離は適切か?
通勤・通学はもちろん、外出する時に電車を使うとすると、
毎日のように駅から家への道を往復することになります。
5分以内が望ましいのか、15分までは許容範囲なのか…
事前にしっかり考えることが必要です。
○周辺の建物とのバランス
見学に行ったときにはなかった建物が突然建っていたり、
建築が始まっていたり…その影響で家の日当たりが突然悪くなってしまうことがあります。
周辺に建物が建築される可能性のある土地と、
自分の住まいとの距離や方向などを事前に確認する必要があります。
○生活に便利な立地か?
スーパー・コンビ二・銀行・病院・公園などなど、
生活に必要な場所は意外と多いものです。
それらがきちんと通える範囲にあるのか?きちんと知る必要があります。
○車を保有するのか
⇒地域によって、駅からの距離によってなどなど…
駐車場の料金はだいぶ変わってきます。
23区や大都市の駅前などでは駐車場台が
1台分で2万、3万円は珍しくないようです。
一方で地方では5,000円など、当たり前ではありますが…
同じ面積を借りるのにかなりの開きがあります。
車を持つ生活をするのか、しないのか…
それだけでも毎月の支出が数万円変わってくる可能性があります。
できる範囲で計画的に家選びを行うかどうかで、
購入後の生活に大きな違いが出てきそうです。
